世界の銘器展 Long Version
2011.11.12 Saturday

 さて、今日(11/12)から「世界の銘器展Long version」が始まりました。
面白いギターが続々入荷して来ていますよ。
例えば、
◆ルイジ・ロカット(伊)2006年
福田進一が所有している楽器で、コンサートにも多く使用していた。(CDも郷愁のショーロで使用)この楽器はエンリケ・ガルシアをベースにロカット氏が福田氏のために製作したもので、とても弾き易い楽器です。
◆ワイスガーバー(独)1926年 
これも福田進一氏が使用していた楽器でCD「森の中のカンティレーナ」で使用で使用しています。
◆マティアス・ダマン(独)1990年 
表板にハニカム構造のダブルトップを使用してありとても良くなります。
◆アストリアス・ダブルトップ(ローズとハカランダの2本) 
ダマンと同じハニカム構造のダブルトップを使用していてよくなります。
その他、横尾真人30号630弌横尾俊裕ポエム、加納木魂40号&60号610个覆匹覆

また、明日(11/13)は江崎秀行氏のサロン講座(材料・構造の違いによる音の違い)と楽器無料診断もあります。是非お越しください。お待ちしています。
山下高博

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    morimori盛りだくさん
    2011.11.09 Wednesday



    昨夜から、なんだか寒くなってきましたね。だいたい、11月なんですものね。
    日曜は、ポピュラー系の生徒さんの発表会、「ライヴパーティ」でした。
    ゴスペル、ヴォーカル、ギター弾き語り、ウクレレ、エレキソロ、ピアノ・・・何とも盛りだくさんでしょう?
    今回は、初参加の方が、半分くらいみえてドキドキが伝わってくるようでした。
    でも何回出ても、緊張するものは緊張するんですよね。
    途中で分からなくなると、焦っちゃってパニック〜!とはいえ、皆さん最後まで弾ききって下さいました。よかった、よかった。
    高校生の男子が、ぐっと平均年齢を下げてくれ、そして盛り上げてくれました。また、ウクレレのグループでは、演奏者より、フラダンスを披露してくれたお孫さんに大喝采!いえいえ、演奏もばっちりでしたよ。
    ハワイ語の歌も先生に急遽お願いしたけれど、次回はヴォーカルの生徒さんとのコラボもいいなあなんて思ったりして。
    前回より、有志で集まったグループ「ちゃらんぽらんず」もプログラム外で、参加しました。先生や楽器も違う皆ですが、次回もまた参加すると思います。メンバーに入りたい方、受付まで言って下されば、連絡いたします。
    さ〜、また春に向けて、レパートリー増やしてくださいね!
    ずっこけ司会をしてました、スタッフの関谷でした。

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      佐藤弘和 自作品&アレンジ作品の世界
      2011.11.02 Wednesday


       先週の日曜日(10/30)は作曲と編曲で有名な佐藤弘和さんのサロンコンサートでした。
      前日に浜松ギター鑑賞友の会で演奏して頂き、同じホテルに宿泊して翌日私の車で名古屋までお連れするといういつものパターンでした。初めてお目にかかりましたが、とても温和な方で、作品にその人柄が表れているんだなあと感じた次第です。彼の作品は多くの方に演奏して頂きたいという思いが込められている様で、易しく、美しく、分かり易く、そして心に響く作品が多いですよね。今回もそんなオリジナル作品とアレンジ作品をたっぷり演奏して頂きました。

      浜松で演奏してもらい翌日ミューズで同じプログラムで演奏してもらう場合は、どの演奏家もミューズでの演奏の方がより一層素晴らしい演奏になっています。これは同じプログラムですから、演奏者も慣れるという事と、ミューズはマックス50名しか入らない小さなサロンで響きもとても良い空間なので、演奏者もより気持ちよく弾けるのだと思います。手前味噌で恐縮ですが・・・。今回も浜松では「素晴らしいコンサートだったなあ」と思っていましたが、ミューズでは更に素晴らしい演奏を聞かせてくれました。

      ベイビーズ・ソング集は今までに第3集まで出版されていますが、事の始まりは知り合いに子供が生まれたから、孫が生まれたからという事で頼まれたり、お祝いに作曲したのが始まりだそうで、今では16曲ほどになるとのこと。そして、浜松ではもう1曲「孫のために書いてください」と作曲依頼が入りました。佐藤さんには「是非基本料金を決めてください」とお願いしておきました。あなたもお子さんやお孫さんに曲を作ってもらっては如何でしょうか?

      <第1部>
      アメイジング・グレイス(スコットランド民謡)
      この道(山田耕筰)
      禁じられた遊び(A.ルビラ)[ギタードリーム/2011年No.16]
      青空の向こうに[現代ギター/2011年7月号]
      たそがれ[ギタードリーム/2011年No.23]
      北風のワルツ[ギタードリーム/2011年No.31]
      秋のソナチネ[現代ギター/GGアーカイブス]
      第1楽章:明るくのびやかに
      第2楽章:“秋の歌”素朴かつ叙情的に
      第3楽章:楽しく喜びをもって
      <第2部>
      アリアと変奏(G.フレスコバルディ)
      追憶のファンタジア[ギタードリーム/2011年No.8]
      ベイビース・ソング〜かれん、ことは
      [ギタードリーム/ベイビーズ・ソング集(第1集)]
      素朴な歌
      チェリー・ブロッサムズ
      [現代ギター/GGアーカイブス]
      エナジー・フロー、戦場のメリークリスマス(坂本龍一)
      ティアーズ・イン・ヘブン(E.クラプトン)
      [以上現代ギター/村治佳織コレクション2]

      山下高博

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        村治昇公開レッスンと座談会
        2011.10.22 Saturday



         
        先日の日曜日(10/16)は村治昇先生による公開レッスンで、4人のミューズ音楽教室に通うお子さんたちがレッスンを受けました。小学4年生から中学1年生までのお子さんたちです。

        長年に亘り小さなお子さんたちを指導し、多くのギタリストを育てている村治先生のレッスンは、子供たちにも何か違うものを感じさせた様で、それは嬉しそうであり、受講したことでギターの練習に一段とやる気が出てきた様子です。楽典やスケール、アルペジオなどの基本練習に対するモチベーションも上がったとある講師が喜んでいました。
        私が一番感じ入ったのは、子供たちにいろんな質問をして考えさせることです。そして何かを発見したり、疑問を解決した時の喜びを感じさせることです。うまく知識欲を書き立てる様に導く手法が素晴らしいと思いました。あのお優しい人柄に子供たちもニコニコと楽しそうでした。

        ・西脇理央(小学4年生) ソナチネNo.1/N.パガニーニ
        ・太田竜成(小学5年生) かわいいカンパネラ/村治 昇
        ・山根一輝(小学6年生)3声の和音のエチュードイ長調/D.アグアド
         アルペジオのエチュードホ短調/D.アグアド(35のエチュードよりNo.14)
        ・布目大貴(中学1年生) ラグリマ/F.タレガ


        レッスンの後には昨年の名古屋ギターコンクールで優勝した金田栞奈さん(中1)によるゲスト演奏を全員で楽しみました。

        ・モーツアルトの魔笛の主題による変奏曲/F.ソル

        ・11月のある日/L.ブローウエル

        その後は村治先生を囲んでの座談会。年配の男性諸氏からやお母さん方から熱心に質問が出ました。村治先生が主婦の友社から出版したDVD付独習本を買って練習を始めた方なども居て、そう言う方たちは自分の上達に関する質問を、お母さん方はやはりお子さんたちに関する悩みや疑問に集中します。どうしても親は子供にもっとナニナニして欲しいと言う欲と言うか期待が大きいのに対して、子供がマイペースで親とずれてしますと言うことが多いようです。
        13:30に始まった公開レッスンから17:30ごろまでの4時間があっという間でした。
        兎に角、子供たちにとってとても良い経験になったこと、モチベーションが上がったことが何より良かったと思います。山下高博

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          大阪&上海
          2011.10.21 Friday

          Music ChinaWith Mr.P.Bernabe
          With Mr.Yao左:Mr.Yao 上:P.ベルナベ 
          去る10月9日(日)と10日(月・祝)の二日間は大阪のテディーズ・ギター(ギタリスト古川忠義さんの音楽教室)と共催で、手工ギター、マンドリン、ウクレレの展示試奏会とイクリプススピーカーのPAシステム体験会を行ってきました。30万円〜120万円の価格帯の手工ギター28本持参して、いろんな方に試奏して頂きました。その中でも皆さんに人気があったギターが、加納木魂さんの610弌630个離轡隋璽肇好院璽襦△修靴100万円の標準サイズ、三浦隆志SJ-1,アルベルト・ネジメ・トーレスモデル、ケネス・ヒル・トーレスモデル、一柳、ミゲル・コルドバ、アントニオ・ラジャ・フェレール、河野スペシャルなどでした。特に加納さんの610个砲詫茲督困い進々全員が驚いていました。

          そして、翌日からはMusic China(上海メッセ)に行ってきました。中国メーカーをはじめ、世界中の楽器メーカー、PA、ライティングメーカーが出展しています。スペインからもベルナベやコンデなど10社以上が出展していました。中国のギターメーカーの品質も随分向上しています。私が一番気に入ったのはアルタミラと言うブランドで出店していたハンソン・ヤオ氏のギター。普及価格帯のギターから彼自身による手工ギターまであります。彼自身がスペインにギター製作の勉強で留学をしていたと言う本格的な製作家です。いくつかサンプルを頼んできましたので到着を楽しみにしています。

          しかし、今回は帰ってきてからどっと疲れが出てしまいました。以前ならこのくらいの出張でこんな疲れが出ることはなかったのですが、気持ちに体がついていかない年頃になってしまったんだなあとつくづく感じました。気を付けて頑張らないと・・・。
          山下高博
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